ボジョレー解禁!
結婚式の引き出物で頂いたワイングラス
とても素敵で、更にお酒がススム今日この頃
そんな中、全員が揃う日があり
そして
ボジョレー解禁日が重なり
これは乾杯するしかないんじゃない?
というわけで
ワイン売り場へ
凄い品数のボジョレーワイン
ひと通り店員のお姉さんに説明をいただき
試飲もさせてもらい(みゆが)
よりすぐりの(?)2本を選んできました
そしてワインに合うおつまみを準備して
お気に入りのストウブを使って
豚肉とプラムのワイン煮
IKEAのミートボール
これからが美味しいブリと意外な安さの本鮪
すりたての山葵と共に
鮭のレモンソース(IKEAのソース)
かんぱ〜い
翌日もお仕事の皆さんなのに
ボジョレーはあっという間になくなりました
解禁日にボジョレーをいただくのは本当に久しぶり
楽しいひとときを過ごしました
クリスマスの準備 その2 点灯式
毎年ハロウィン明けの週末にクリスマスツリーを飾る『点灯式』を我が家で開催します
今年は11月3日
開催と言ってもお酒を飲みながら、電飾を巻き
お酒を飲みながら、オーナメントを飾る
少し美味しいおつまみと
毎年電飾を巻きに来てくれる友人と
楽しい時間を過ごす会です
最初の年に購入した180センチのツリーに
毎年足りないと言われて買い足した
電飾が500球
それを今年は少し今までと変えて
飾り付けます
昨年までとの違いは
まず、ツリーのセッティングから
部屋の広さに合わせ(狭いので)、後ろ側になる木の枝を少し間引きし
ツリーを壁に近づける感じで配置
そこにまず電飾を見える側だけに巻き付けていきます
500球が前面に、しかもプロが巻くので凄くステキに仕上がりました
それから、オーナメントを共同作業で取り付けていく訳です
今年は新たにフックも手に入れたので
サクサク作業が進み
ませんでした…なんと言っても呑みながらなので
当日は完成を見ることなく
電飾をステキに飾ってくれた友人は翌朝帰り
何とか第一次完成形
ここから本番クリスマスに向けて飾り付けは更に進化する予定です
無印良品 発酵ぬかどこ
近頃の無印良品の食品ってすごく充実していますね
「混ぜなくていいぬかどこが売っている」
という情報をみゆが仕入れ
早速お店に伺うことに
大人気らしく
品切れ状態のお店が多いという情報でしたので
「まさか無いだろうな~」と思いながら訪店してみると
棚いっぱいに「発酵ぬかどこ」が。。。
さすが無印良品
売れ行きに合わせて仕入れを強化した模様です
小さいころ祖母が毎日ぬかどこを混ぜて、きゅうりやら茄子やら漬け込んで
いたことを思い出しました
たまにお手伝いをしてぬかどこをまぜまぜ
表面をなだらかにしてぺちぺち叩くと
ぽよぽよ波打ってとっても面白かったことを覚えています
とにかく手間暇かかるのがぬかどこ
そんなに手軽に、まして混ぜる必要がないなんて
時代は変わったものです
健康志向、発酵食品の効能が広く知られ
今やぬか漬けまで
我が家の場合
手軽な「酒の肴」としての需要が高く
早速購入してきゅうりを漬け込み
もちろん酒の肴として
漬け込み時間によって味が変化するぬか漬け
初めてのきゅうりのぬか漬けの味は
ちょっとしょっぱくなった
これから漬け込み時間を調整して
いろいろなぬか漬けにチャレンジしたいものです
みなさまもこの手軽なぬか床を使っていろんなぬか漬けを楽しみませんか?
クリスマスの準備 その1
台風から変わった低気圧
朝凄く雨風凄く、出かけるのをためらうほどでしたね
と思ったら一転晴れて来て
みゆと毎年の定番
クリスマスの準備第一弾
ツリーに飾るオーナメント探しに
代官山にある
クリスマスカンパニーというお店
1年中クリスマスグッズのみ扱っている貴重なお店です
毎年この時期に必ず伺ってクリスマスの準備
今年は我が家でこれから数々のイベントが目白押しで
小さなオーナメント一つのみに
でも毎年ひとつひとつ素敵なオーナメントが増えて
さらにさらにツリーが豊かになっていきます
これが楽しみで仕方ない
来年も再来年もまた
素敵なオーナメント・グッズを探しに
代官山に伺います
めったに都内に行かないので(笑)
昼からビールとランチプレートなど代官山で堪能
それからお店へ向かうのも恒例行事になりました
テレビでも有名になった「蔦谷書店」へも
ストウブのレパートリーを増やしたくて本を購入
素敵なメニューが盛りだくさんなので
作るのが楽しみ
帰りにもまた近くの駅で一杯やります
この店もなかなか味がしっかりしていてどれもおいしい
そして自宅に帰って
クリスマス前夜祭が
はじまります
今年は何回できるでしょうか
イタリアンワインを味わう
みゆの同僚がイタリア長期旅行から、買って来てくれた
お土産の赤ワイン
当然このワインに合うメニューを
となり
やっぱり定番のローストビーフ
いつもは炊飯器で低温調理していたのですが
今回は柔らかさを重視して
オーブンで調理
出来栄えはまだまだ
でもいつもよりは柔らかくできたかなぁ
どきんから要望のあったソースで
いただきました
肝心のワインのお味は
まず色がレンガ色
少し茶色がかった赤
イタリアの風を感じる爽やかな喉ごし(みゆ談)
少しスパイシーかな
普段呑むワインとは全く違う
とても美味しくいただきました
また買って来て欲しい
ソースの覚え書き
醤油2
ねりごま2
蜂蜜1
柚子胡椒0.5
あとは
桃があったので
桃のサラダ
美味しい秋の味覚
まだまだ秋の気配がほとんど感じられません
がしかし
秋は着実に近づいているのです
毎年我が家で何度か開催する
秋の味覚市
初物、旬もの色々
茄子とかぼちゃの焼き浸し風
ポン酢タレでさっぱりいただきます
秋刀魚はまだあっさりしているのでイタリアンに仕上げました
バジルソースで香りよく
秋刀魚だって気づかれませんでした(後でアピールしましたが)
定番里芋の煮っころがし
味染みに仕上げるため下ゆでしてから調理
みゆ大絶賛の一品
そして毎年の定番 みゆとの合作
宮城県亘理名物 「はらこ飯」
はらことは鮭のいくらのことらしいです
宮城で仕事をしていた時に出会いました
秋鮭が出回る頃に筋子も出てきて
それをみゆがまずいくらの醤油漬けを作り
そして秋鮭で炊き込みご飯を炊き
それを合わせた我が家の味
今年はストウブを使って炊き込み
炊き込みご飯はどうかな〜大丈夫かな〜と心配していましたが
はらこ飯史上最高傑作が出来上がりました
最高の炊き上がり
醤油が入ったご飯はとにかく固く仕上がりやすいのですが
全くそんなことはなく
おこげまで美味しい
最高の秋の味覚市になりました
おまけに
旬の味覚という意味ではこの「枝豆」
秋田県産の品種はわかりませんが香り自慢だそうで
この時期に店頭に並ぶのです
今回、「茹で」ではなく「蒸し焼き」にしてみました
確かに香りが強く、また蒸し焼きによって旨味が凝縮
茹でると水っぽくなりますが蒸し焼きは全くそんなことはなく
オススメです
まだこれから秋が深まり
食欲の秋
本番に向けて
食材を物色中です
福島ドライブ(また温泉ナシ)
この10月に入ってもまだまだ暑く
外でゆっくり寛ぐこともできずに残念な思いをしています
先日、焼津ドライブに行った際
「今度は福島行きたいね」
という話になり
それぞれのメンバーがどれぞれイベントが
あってスケジュール調整が難しい
ええい、予約してしまえ
ということで勝手にスケジュールを組み
約1名不参加とはなりましたが
福島どらいぶ
行ってまいりました
やりたいこと、食べたいもの、食べさせたいもの、盛り沢山ありすぎて
絞るのが大変でした
今回はいつもお世話になっている方のお店に伺うことを中心に
選りすぐり(?)の工程で
いざ出発
食べたい物、食べさせたいもの
まずはこちら
坂内食堂に伺いました〜
最初に食べた時に衝撃を受け
何度か通った味
毎度行列で、今回も行列していました
1時間かからずに店内へ
私はネギ肉そば
みゆとどきんはネギそば
バラ肉のチャーシューもしっかりボリュームがあり
かと言って脂っこくなく
透明で、コンソメスープのような味わいのスープ
王道の太ちぢれ麺
久しぶりのラーメンでもあり十分堪能(みゆの半分も処理しました)
どきんからの要望
マイナスイオンが浴びたい
という声から
喜多方から約1時間
逹沢不動滝へ
途中かなり怖い細道を15分くらい入らなければなりませんが
車で近くまで行けるのがポイント
徒歩で小径をてくてく てくてく
すでにマイナスイオンたっぷり
10分程度で滝に到着です
マイナスイオンを浴び浴び
静かな佇まいの不動滝
紅葉の時期なら真っ赤な紅葉に
さらに滝が映えそう
行く途中はかなり不安だったのですが
とてもいい体験ができました
普通ならここで会津の温泉に泊まるところですが
今回は知り合いのお店(夜の)にお邪魔するのも目的の一つ
仲の良かったお仲間たち(みゆの)との集い
そのお店は夜しかやっていないので
先に少し呑みに
お店の紹介はありませんが、福島駅徒歩10分
お知り合いのオススメの焼き鳥屋さんへ
とても炭火の香る美味しい焼き鳥を堪能
飲み会の参加者が全員合流し
まずは乾杯
その後とてもとても楽しいひとときを過ごしましたとさ
翌日も
朝食を食べずに向かった先は
これも食べたいもの
お寿司
しかもどこにでもお寿司屋さんがあるのに
この店舗指定
久しぶりにとてもとても美味しいお寿司をいただきました〜
開店とほぼ同時に入りました
それでもお客様は半分くらい埋まっている状態
反対側のカウンターのお姐さんがジョッキでビール。。。
呑みながらだと最高だろうな〜
本当はこのあと
今度こそ温泉
と思っていたのですが
帰宅時間に渋滞などハマると嫌なので
そのまま直帰
それでもとっても楽しい週末でした
今度こそ温泉
そう誓って福島を後にしました